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なわとびは4歳から!3歳以下のなわとびの取り組み方も紹介!


子どもの運動の種類として、なわとびはとてもオススメです。ただ「ウチの子もそろそろやってみようかな」と思った時、「あれ?そもそもなわとびって何歳くらいからやるものなんだろう?」と疑問になることもあるかと思います。

今回は、年齢ごとのなわとびの取り入れ方や気をつけるポイントなどを紹介します。


なわとびの良さ

冒頭でも書きましたが、運動の種類としてなわとびは非常にオススメです。

まず運動量が豊富なので、体力向上が期待できます。体力の他にもリズム感や道具の操作(識別能力)など、様々な能力を鍛えることが出来ます。

また、他の運動と比べて目標となるステップがたくさん設定できるのもイイですね。技と回数の組み合わせ次第で、目標は無限に設定することが出来ます。後に紹介する”導入に使える遊び”が豊富なのも、なわとびの特徴です。


なわとびは何歳から?

結論から言えば、なわとびは4歳以降から始めることをオススメします。能力にもよりますが、3歳以下でなわとびを始めるのはなかなかムズカしいでしょう。

なわとびは、用具操作とジャンプ動作を同時に行なう能力がないと上手く習得できません。特にこの「同時に」というところが、3歳以下の子どもにとっては非常にハードルが高いため、4歳~5歳くらいを目安に始めるのがベストだと考えます。

「じゃあ3歳以下はなわとびに触れない方がいいのか」というと、実はそうでもありません。先述した通り「同時に」行なうことがムズカしいので、それぞれを切り取って練習することはやっておくと良いでしょう。

ここでは大きく2種類、なわとびを使った練習と大なわを使った練習を紹介します。


なわとびを使った練習

なわとびを使った練習を紹介します。「こんなカンタンなことから!?」と驚かれるかも知れませんが、案外やってみるとぎこちなかったりします。ショートカットせずに、テイネイに進めていきましょう。


①川とびこし

なわを地面に置いてジャンプして飛びこえる、という練習です。最初は両足がバラバラに着地してしまうことも多いと思いますが、まずはそれでOKです。なれてきたら両足同時に着地することを覚えていきましょう。飽きてしまわないよう、変化をつける意味で波をつくって遊ぶと、子どもは喜んでとんでくれます。


②なわ回し

なわを回す練習です。ジャンプを無くして、用具操作のみを切り離して練習すると、動作を覚えやすいのでオススメです。動作を一つずつ覚えて、次のステップに活かしましょう!


③前とびこし

用具操作を完了した後にジャンプする練習です。地面になわが来たら、一度動作をストップします。止まっているなわをとびこえて終了です。

ここまでくれば”前とび”まであと一歩!ただこの一歩はとても大きい一歩ですので、あせらずにこの練習をくり返し行なうことをオススメします。


大なわを使った練習

大なわを使って、リズム能力を鍛えておくこともオススメです。用具操作がないので比較的習得しやすいですし、子どもも楽しんで動作を習得できます。

また、大人も案外いい運動になります。木やフェンスなどに片方をくくり付ければ、大人は一人でも出来ます。ぜひ気軽にやってみましょう!


①小波

大なわを軽くふって、リズムよくジャンプする練習です。子どもによっては大波の方がカンタン!という子もいますので、相性を見ながらチャレンジしましょう。


②大波

大なわを大きくふって、なわが来たタイミングでジャンプする練習です。最初は大きくジャンプしてOKです。なれてきたら小さいジャンプでも出来るようになってきますので、ぜひチャレンジしてみてください。


③その場とび

大波・小波がうまくいったら、いよいよ大なわを回してジャンプしましょう。最初から大なわのヨコに立ってタイミングを合わせてジャンプします。まずは1回チャレンジしましょう。それが上手くいったら、そのまま連続でとび続ける練習です。

ちなみに、回っている大なわに途中から入るのは、非常に高いリズム能力が必要です。もしチャレンジするのであれば、あせらずその場とびをカンペキにしてからにしましょう。


なわとびで気をつけたいこと

1.なわとびの種類

なわとびの種類は大きく2種類あります(ビニールタイプ・ロープタイプ)。回しやすいのは断然ビニールタイプです。ビニールタイプを購入することをオススメします。


2.なわとびの長さ調整

なわとびの長さは、なわとびの動作習得に非常に大事です。購入して最初に調整しましょう。調整方法に関しては、別コラムで詳しく説明していますので、ぜひそちらをご覧ください。


3.服装

案外見落としがちですが、服装も確認しておきましょう。特に髪の毛の長い子どもは、なわとびに髪が当たってしまうこともよくあります。キャップをうまく使って髪を収納しましょう。またフードのついているパーカーなどは引っかかりやすいですし、ヒラヒラしたスカートも引っかかったりする可能性も。動きやすい服装で行ないましょう。


4.周りの状況

安全管理はとても大事です。周りに危険な物はないか、しっかり確認してあげてください。特に地面が砂利だったりすると、周りの子どもに石が飛んでしまうなどして危険です。小さい子どもが興奮して近づいてなわが当たる、というケースも考えられますので、大人がしっかり管理してあげましょう。


まとめ

いかがでしたか?4歳が目安にはなりますが、このくらいの子どもは月齢や環境によって能力が大きく違います。4歳ごろになわとびをやり始めて「まだ早かったかな?」と感じたら、紹介した練習から始めましょう。


子どもには、運動として導入するより「遊びの延長」として認識してもらえるような声かけをするとイイですね。抵抗感を出来るだけ減らして「遊んでいたらいつの間にかなわとびが出来るようになっていた」となるのが理想です。


なわとびを含めて動作の習得がうまくいかない場合、それは運動神経を向上させう必要があるかも知れません。そんな時は、ぜひデルスポにご連絡ください!

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